山城国 やましろ


 京都は、山背の国、のちに山城国と呼ばれ、大和国からみれば、山の彼方の国という意味だった。賀茂川のところは賀茂県といって、昔から賀茂上下の神社を祖先神とした賀茂氏が住んでいた。  また、桂川のところは葛野県といって朝鮮から渡来した秦氏が住んでおり、西山の松尾大社や、伏見の稲荷大社を崇拝していた。秦氏は聖徳太子と関係が深く、先進的な大陸の文化をもってこの地方に大きな勢力をもっていた。  古代日本の人々は神が、山や森や、水などの自然物に宿ると、信じていた。これを神奈美信仰といって神聖な場所にしていた。この古代よりの信仰のもとに農耕社会を開発していた。賀茂上下社・松尾大社・稲荷大社は、古代信仰のかたちを現在までも伝えている。


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