安芸国一の宮
厳島神社
活字見本
安芸国 一の宮地図
いつくしま じんじゃ
〒739-0500 広島県佐伯郡宮島町
アクセス
JR山陽線宮島口駅宮島航路10分 徒歩10分
山陽線の宮島口から海上約1kmに厳島がある。島の周囲28.3km、北東から南西に延びた島形で全島斑状黒雲母花崗岩からなっている。島の中央に542mの最高峰御山がそびえている。御山は弥山とも書く。北東の麓の宮島町に厳島神社がある。宮島口から船で渡ると、宮島のシンボルである朱塗りの高さ16m、柱の周囲10mの大鳥居が、拝殿から約200mの海上浮かんでいるように見える。鳥居は楠の自然木で、その重みで海中に立っている。今のものは明治8年(1875)に建てられたものである。
厳島神社は紺碧の海に浮かぶ華麗な社殿である。本殿、弊殿、拝殿、祓殿と、その前には舞楽を演奏する高舞台がある。そこを東西あわせて約300mの回廊が結んでいる。厳島は島全体を神とする古代山岳信仰を残す聖地である。島の名も古来から恩賀島・御香島・霧島・我島・伊都岐島などの呼称があるが、島に神霊を「いつきまもる」義である。厳島神社は推古天皇元年(592)に九州の宗像大神をここに勧請したと伝えるがはっきりしない。おそらく古代より島の神霊として信仰されてきたものと考えられる。瀬戸内海の海道の要地と交通の発達とともに、海路守護の神として崇められ広く知られていた。中世以後は宮島の名で親しまれてきた。
一の宮 神域図 ●ご朱印をいただける場所
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物部神社へ もののべ じんじゃ
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