駿河国一の宮

浅間大社

活字見本

浅間大社

駿河国 一の宮地図

駿河国・解説


せんげんたいしゃ
〒418-0067 富士宮市宮町1-1
TEL 0544-27-2002



アクセス
JR身延線富士宮駅徒歩15分

 東海道線富士駅から身延線で富士宮駅で下車、徒歩10分のところに全国1千300余の浅間神社の総本宮の浅間大社がある。以前は富士山本宮浅間神社と呼んでいたが、総本宮らしく昭和57(1982)年3月社名を変更して富士山本宮浅間大社と呼ぶようになった。
 「天地の分れし時従、神さびて高く貴き、駿河なる富士の高嶺を、天の原ふりさけ見れば、渡る日の隠ひ、照る月の光も見えず、白雲もい行きはばかり、ときじく雪は降りける。語り続き、言ひ続ぎ行かむ。富士の高嶺は」(317)と万葉歌人山部赤人が詠んだ富士の高嶺を御神体とする浅間大神を祭神としている。この神は木花之佐久夜毘売命である。姫の命は、伊予国一宮の御祭神・大 山 祇 神の子で天孫瓊々杵尊の皇后になった神である。 <




一の宮 神域図 ●ご朱印をいただける場所
浅間大社境内図





駅からの一の宮


0 となりの一の宮

0


事任八幡宮 事任八幡宮へ ことのままはちまんぐう

寒川神社 寒川神社へ さむかわ じんじゃ

三嶋大社 三嶋大社へ みしまたいしゃ

浅間神社 浅間神社へ せんげん じんじゃ

浅間大社 浅間大社へ せんげんたいしゃ


一の宮とは

旅の基礎知識
鳥 居
神と神社
物忌・禊・大祓
古代信仰
天津神
延喜式
祝 詞
神仏習合
神社建築
神楽

関西地球散歩より

旅の福袋

お申込方法 

0ファックス申込用紙 

0